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岩漫の季節がやってきた…というか、本日岩漫。
 

本日、岩漫でございます。

新刊はございませんが、出店はしてます。

もとはしがフリーペーパー配っとります。

詳しくは現場からモブログでアップいたします。Twitterでもつぶやくかも。

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ある意味、二次創作?(その1)


 同人やって、はや…年(笑)。
 いろいろと思い出しながら、イラストなんぞアップしてみようかなと思います。

 今回のイラストは、じゅんちゃんがかつて描いていたシリーズもの、『故郷を求めて』の主人公、翔ちゃんです。ワタシなりの解釈で描いてみました。
 水彩色鉛筆を使ってラフに描いたので、多少色むらがありますが、効果を狙ってますです。

サークルのかつてのオリジナル誌も手許に残っているので、またキャラクターを描いてみますね。
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暑中お見舞い申し上げます。

 ども、かなり放置しておりました。もとはしです。

 今年は梅雨時でも暑い日が続きますね。

 ワタシも順ちゃんも元気にやってます。

 創作の方も、…あ、いま、小説書いてます。

 こちらの方も、まめに更新しようと思ってます。

 珍しく、イラストもあれこれ描いてますので、

 それもアップしていく予定。

 そんなわけで、たまにのぞいてみてくださいね。

 では皆さま、よい夏をお過ごしください。  

    

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最新号&バックナンバー通販について(2010年4月現在)
最新号発刊と合わせて、通販のお知らせも更新いたします。
詳しくは直接担当の石垣までメールをお願いします。
メールフォームが上手く開かない場合は、この記事にコメントを付けてお知らせください。

『Transparency 透明度 2010.3』(新刊・第5号 B5:48頁) 500円(定額小為替手数料100円)
『Transparency 透明度 2009.9』(第4号 B5:50頁)&便せん 400円(定額小為替手数料100円)
『Transparency 透明度 2007.3』(2007年3月発行 B5:16頁) 300円(定額小為替手数料100円)
『Transparency 透明度 2006.9』(A5:20頁) 300円(定額小為替手数料100円)
『Transparency 透明度 2006.3』(A5:24頁) 300円(定額小為替手数料100円)
ΑTransparency 透明度』上記5点セット1000円(1000円小為替1枚 定額小為替手数料100円)
(いずれも送料込の金額です)

新刊&バックナンバーの単品価格はすべて送料込みですが、
新刊プラス旧刊で注文される場合は、は500円+1冊あたり△里滷横娃葦漾他は100円(最大1000円)となります。
支払いは、すべて郵便為替でお願いします。

では、よろしくお願い致します。
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Trouble making talk 特別編・もとはし、香港に来る。

 本橋「えへへへ、香港きちゃった♪」

ヤン「オマエはほんとによく来るなあ。今回で何度目だよ?」

もと「14回目かな。去年はほら、取材で2回こっちに来たし」

サクラ「うわー、アタシもこっちに1年半いるけど、行ったことないところが多くて。もういろんなところ行き尽くしてるんじゃないですか、もとはしさん?」

もと「あー、それはない。だって郊外に行き始めたのだってここ2年間くらいのことだし、まだ香港島の裏のほうも攻略してないもん」

ヤン「フツーの香港人でも、何か特別なことがない限り、郊外にはあまり行かないと思うぞ。オマエはホントにマニアだよなあ」

もと「ふん。自分がマニアだってことはわかってるってさ」

サクラ「ところでもとはしさん、今回はお父さんと一緒だったんでしょ?」

もと「そう、いうなれば親孝行旅行ね。子供の義務として、父が退職したら香港に連れて行ってやろうと思っていたんだ。とはいっても、フツーの観光コースには連れて行きたくなかったし、どこに行こうか考えたよ。ねえ、アナタたちだったら、自分の親が香港に来たらどこに連れて行きたいと思う?」

ヤン「そりゃピークとかチムのプロムナードとかだろう」

サクラ「あとはディ○ニーランド?」

もと「ちっちっちっ。甘いね。フツーの観光名所なんて面白くないよ。やっぱり好きな街ならば、その好きなところを見せなきゃダメじゃん。そんなわけでワタシは思いっきり紹介したよ、香港を!」

ヤン「…つまり、いつもながら歩き倒したってことか」

もと「ま、そーゆーこと。詳しくはワタシの中華blogを見てね」

サクラ「えー、結局よその宣伝?せっかく小説blogを開設してくれたっていうのに、ワタシたちの話はー?」

もと「ごめんねえ。ちゃんと続編や番外編も書いているからさ、許してー」

ヤン「相変わらず調子がいいよなあ、コイツは」

…そんなわけで、まずは中華なblogの旅行記を更新します(笑)。お楽しみに。

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もとはしによる自作解説『麻煩偵探2 Lady Troublelove』

 今回は、前回の解説でも書いた「エピソードZERO」的な物語です。
このへんについては本誌やフリーペーパーでも触れているので、
ここでは各キャラクターの背景やモデルについてご紹介。

○神倉仁美―ヤン

 ヤンとサクラにはワタシの留学時の経験が入っています。
ただ、それだけじゃ厳しいところもあるので、ヤンには海外で働いていた弟や大学の同期から聞いた話も取り入れてキャラクターを作り上げました。

 ヤンがかつて働いていた日本の流通企業「丸和田スーパー」のモデルは、日本の流通企業でいち早く香港に進出した「ヤオハンスーパー」なのですが、実はワタシの同期がここに何人か就職してました。学生時代は中国語を専攻していても、中国大陸で働く意志が全くなかったのでここを受けることがなかったのですが、数年間での友人とのやりとりで就職から大陸に渡り、倒産から再就職まである程度話を聞いていたので、この物語を思いついたときは是非取り入れなければと思った次第。

 丸和田の倒産後、ヤンはいきなり方向転換してギタリストになるのですが、これは実際に香港で日本人ミュージシャンが多く活動しているということを知って思いついたものです。彼はしがないスタジオミュージシャンですが、著名な作曲家も香港を本拠地にして活動していた人も多いとか。

 名前が『無間道』三部作でトニー・レオンが演じた主人公と同じということに引きずられてか、どうも「ヤン」と聞くと「無精ひげとジャケット」というイメージになってしまい、こっちのヤンをイラスト化したときも、ジャケットを着せて無精ひげを描いてしまいました。
 でも、外見のイメージはトニーじゃないんだよね。トニーとの差別化を狙って、大柄(といっても170cm後半。香港人が小柄なのでこれでも充分大きい)で丸顔のキャラクターにしてみたんだけど、イラストを見たじゅんちゃんには、「これ、『レ』のつく香港明星がモデルでしょう?」と言われました。…えー、レスリーじゃないよー。

 一見ぶっきらぼうでハードボイルド、でも基本的には明朗快活な性格で兄貴肌。
香港生活がかなり長いけど、香港人だけじゃなく在港日本人の友人も多いという設定。
日本に帰っても仕事がないから、ここに骨を埋めるという決意も半分しているみたい。

 ちなみに出身を岩手県盛岡市にしたのはこちらの趣味です(笑)。
このプロフィールにも実はモデルがいる。あまりにもマニアックな方なのであえてここではあげないけど。キャラを考える時は、ちゃんと学歴まで考慮して作っているんですよ。


○藤野サクラ―シウイン

 10年以上前に考えていたもともとのサクラの設定は北国出身で高校中退、18の時に香港に渡って自力でスタジオミュージシャンになった25歳の女性ギタリスト。でもギタリストという設定をヤンに生かしたので、本人は就職活動に失敗して、気晴らしに香港に留学した女の子という設定に変更。そしてヤンとコンビを組ませたことで、バディムービー的なテンポが生み出せるかなと試みたのでした。
 うっかり者な性格は当初から変更なし。ただ、オリジナルよりは気の強い性格じゃなくなったのでした。

 オリジナルではライダースにジーンズというもろにロック少女のイメージだったんだけど、設定変更でゆるい服が好きな今どきの女子に。でも、イラストで描いているウェーブヘアは当初と変わっていなかったりする。といっても気まぐれでストレートにしちゃう可能性も大。

 前回の話でヤンがふざけて彼女を押し倒した時、「こう見えてもあたししょ…」とかなんとか言わせたけど、決してオクテじゃなくて学生時代に何人か年上の男性とお付き合いしていたという過去もあり。同年代よりも年上の男性が好みだとはいえ、彼女ははたしてヤンに惹かれていくのかは、作者も分かりません(笑)。もっともヤンは彼女のようなタイプははっきりいって子供だと思っているから、どんどんいじり倒して遊んでいるんだけど、その流れで胸さわったりなんだりというセクハラも起こりうる(苦笑)

○郭文輝&周叔峰―ファイ&エイブ

 古くからの香港映画ファンなら、この二人のモデルにピンときたかもしれません。
ファイのモデルは、俳優にしてミュージシャンやDJ、映画監督も勤めるマルチタレントの葛民輝(エリック・コット)で、エイブのモデルは彼の相方だった、これまたマルチタレントの林海峰(ジャン・ラム)です。この二人は90年代初頭に香港で「硬軟天師(ソフトハード)」というユニットを組んで活躍しており、とんねるずの「ガラガラヘビがやってくる」を「Gala gala Happy」というタイトルでカバーして日本で話題になったから、知っている人もいるかもしれないです。
 90年代中盤に、王家衛(ウォン・カーウァイ)作品が日本に紹介されて、香港映画のオシャレな側面が注目されましたが、その流れの中でオサレ系香港カルチャーの中心人物だったのがこの二人で、かつてはan-anに事務所が紹介されたりしてました。それを覚えていたので、ヤンと香港芸能界を結びつける人物として彼らを設定した次第。

 ファイとエイブはデザインオフィス兼弱小(笑)芸能事務所を設立して、ヤンたちフリーのミュージシャンをサポートしているという設定。ファイはデザイン&音楽分野に伝が多く、芸能一家に育ったエイブは芸能人方面に知り合いが多い。そんな感じで機動的に動いています。
 ふたりでしばらく芸能活動をした後、90年代半ばに事務所を設立してから、ファイは一般企業からのデザイン依頼を受ける機会が多く、その流れでヤンと知り合い、友達になりました。多忙な毎日を過ごしていたはずだけど、かなりの楽天家で、ヤンとはかなり意気投合したので、今に至る次第。働くのが好きな性格なのかも。

 ちなみにこの二人はすでに40代。だけど世間ではそれでも若手といわれちゃうのであった。

○曾家寧―ヴィクトリア

 ヴィクもサクラと同じくらい古いキャラクター。
当初は芸能事務所で働く日本語通訳で、仕事を通じてギタリストのサクラと知り合って友達になったという設定。ただ、ヤンというキャラクターが生まれたので、サクラと差別化させるために、設定も性格も大きく変えてみたのでした。

 ハードボイルドなヤンを夢中にさせるキャラクターなのだから、やっぱりエキセントリックかつセクシーで知的じゃなきゃ、ということで、サクラとはことごとく好対照な大人の女性にしてみた。
 キャラ作りのヒントにしたのは女優のカレン・モク(『天使の涙』『エンター・ザ・フェニックス』)とカリーナ・ラウ(『欲望の翼』『無間序曲』)。編集プロダクションを率いる美術ジャーナリストという職業が香港でどれくらい活躍できるかは知らんけど、ちょっと現実離れしたオサレさも盛り込みたいと思ったので。
 ヴィクを香港出身ではなく、ブリティッシュチャイニーズにしたのは、彼女を香港で独り暮らしさせる正当な理由をつけたかったのと、香港人らしくないけど香港人であるというキャラにしたかったからだったりする。ただ、お高く止まったキャラにはしたくないので、どう動かしていこうかは今考え中。ラストでヤンと結婚させるかどうかということもね。

 ラブシーンを書くのは嫌いじゃないけど、それでも色気がまだまだ足りないので、彼女とヤンの絡みもあれこれ考えながら書いていきたいな。

 こんな感じで設定したキャラクターたちです。
 どんどん活躍させていきたいと思うので、今後ともヨロシク。

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【立ち読み】『麻煩偵探2 Lady Troublelove』本橋たかこ
 「あぁ、だから何なんだよぉ!ホテルに女連れ込んじゃ悪いってのかよ!」

 ペニンシュラのスイートルーム。日が暮れたばかりのヴィクトリア湾と香港島の淡い夜景をバックに、俺の目の前にいる男が吼える。レイバンのサングラス越しに、俺はそいつをじっと睨む。
 奴は三十代前後といったところ。肩までの長髪を振り乱し、中肉中背で肩を怒らせているが、その姿はまるで様になっちゃいない。身につけているシャツもブランド物らしいだが、着こなしは洗練さに欠ける。どこかヤクザくさいのだ。しかしこいつはヤクザじゃない。

 俺の後ろにはバスローブに身を包んだ女がいる。頬に殴られた跡を残した彼女は、奴に脅えることもなく、俺の腕をつかみながらそいつをじっと睨んでいた。俺はなるべく落ち着いた口調で奴に話し掛ける。

「ああ、悪いね。そもそも女を連れ込むなんて、このホテルの品位が落ちる。で、連れ込んだ女性に乱暴を働くなんて、なおさらだな」

「人のセックスに口出すな!大体その女、オマエのかよ?」

「お前のはセックスどころかファックでもない。レイプじゃねぇか」俺は多少語気を荒立てたが、それでも同じ口調で話すことを続けた。こういうバカの挑発に乗ってはいけない。

「この女は俺とは全くの赤の他人だ。大陸出身の娼婦だってこともわかっている。身体を使って金を稼いでいるから、金を出せばセックスするのには問題ない。―しかしだな、だからといってひどく殴っていいわけはねえだろうが」

「るせぇ!俺の勝手だろう!それにこいつが思いっきり金額を上げてきやがったんだよ!」
 ああいってるけど、ホント?と、俺は奴の言葉を北京語に直して女に聞いた。女が俺の耳元に唇を寄せて囁く。―どうやら、本当にその金額で商売しているらしい。

 そこで俺は多少脚色を加え、かなり大げさに言ってやった。
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『Transparency 〜透明度〜 2010.3』(第5号)ご紹介
 今回の岩漫に合わせて発行した新刊をご紹介します。
通販は準備整い次第、ご案内いたします。

○小説『麻煩偵探 Lady Troublelove Begining:Troublesome meets Troublelove』「Trouble making talk 2」本橋たかこ 【立ち読み版】

○フリートーク「In the groove for life @ transparency」本橋たかこ

○イラストエッセイ&フリートーク「My favorite life」石垣 順

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どなたさまもお疲れ様でした。
 こんにちは。
なぜか相方から「姫」と呼ばれているもとはしです。
こう呼ばれるようになって20年くらい経ってるっけ?(笑)

さて、昨日のじゅんちゃんの記事にもありますとおり、
岩漫60が無事開催されました。
当日はサプライズゲストの降臨がありましたが、それを除けば至っていつもと同じようにゆるゆるーと行っていました。売上もとりあえずあったしね。

即売会に出ると、やっぱり創作やりたいなあという気になりますね。
特に去年から小説を書き始めているのでなおさらです。
でも、年2回の本で書ける内容にはどうしても限界があると思ったので、
こちらに小説blogを立ち上げました。
不定期更新になりますが、時々のぞいていただければと思います。

さて、次回の岩漫はまたまた連休真っ只中の9月19日。
ええ、お互いがんばりましょうね、じゅんちゃん!

というわけで、またね。
後ほど、新刊のご案内記事をアップします。
今月中にアップできるかな?

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岩漫60 無事?終了
朝も順調に会場入り、たかこ姫も5分くらいあと到着^


売り場作りもまあまあの出来。


 


 


新刊もなんとかなりました


 


 


いつものレイアウトでけっこう完璧な配分だけど、ちょっとマンネリ…


お隣サークルの組み立て二段カゴに惹かれる…


しかも、よく見るとかわいいドールが…


肌の色が独特だな〜と見ていると、体も服も全部手作りで、1年がかりの力作だそう


 


かわいいでしょ?


 


今度こそ一冊もさばけないかと心配になるけど、誰かは手に取ってくれるし、旧作もいくつか売れました


参加サークルや一般来場者の減少を心配していた


何事も繁盛するにこしたことは無いけど


創作系は規模が小さい方が手にとってくれる確率が多い


あとは、しっかり活動するしかないですね


地道にがんばろうね、姫!



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